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「俺の前で、『定義』と言う言葉を二度と使うなよ」
   黒澤

これを数学の先生の前で言いたいです。

「やばいってのは野に咲く梅のことだ。野梅」
  黒澤
なるほど、面白いと思った瞬間でした。

「溜め息じゃない、深呼吸だ」
こんなのありましたよね!?

「(人生については)全員がアマチュアで、新人だ」
「はじめて試合に出た新人が、失敗して落ち込むなよ」
なんかめちゃめちゃ安心しました。

「ジュウリョクって何です?」

「それだけで充分、凄いことだろ。宗教を持ち出す前に、生きていること自体に驚いて、拍手をすればいい」
     黒澤

「人生については全員がアマチュアで新人だ」

将来への不安、恐れがあっても大丈夫なんだ、失敗しても大丈夫って思えました。

「落ち着けよ。落ち着けば人間大抵のことはできるんだ。」
緊張したとき、いつも頭に浮かびます。なんだか自信がでてくる。

「人生はきっと誰かにバトンを渡すためにあるんだ。
今日の私の一日が別の人の次の一日に繫がる。」
自分の一日も誰かに繫がることを祈ります。何か意味がある事を。

「それにしてもだ、おまえが、『趣味の悪いサイドボードだ』と言った時にはまいった」

「流れていく人生を無駄にするな」
春からは受験生の私。入学式が昨日のように感じられる。時間は流れている事に改めて気がついた。それも速い速度で。

「いいか、嫌なことだとか、悩み事だとか、気になることがあるだろ。そういうのは考えなきゃいいんだよ。そういうのはよ、頭で考えるから深刻になるんだ。胸にある時はもっと漠然とした気分なんだよ。それが頭で考えるからまずいんだ」

で、手を下ろしていいかい?


 「 隣の黒澤です 」

「蚊なんて、人がいつも無造作に両手で潰しているだろうが。
神様も意外にそんなもんなんだ。近くにいる。
人はそのありがたみにも気がつかず、平気でぱちんぱちん叩いて殺しちまっている。神をな。
それでも奴らは怒りはしない。神様だからだよ。
潰される瞬間『またか』なんて笑ってしまうくらいだろうよ。
俺達が日常的に殺しちまっているもの、そういうものに限って神様だったりするんだ。」

これ以来、蚊を殺すのはやめた。