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「終末のフール」単行本
  • 2006/3/26
  • 集英社
  • 単行本
  • ¥1,470
「終末のフール」文庫本
  • 2009/6/26
  • 集英社文庫
  • 文庫本
  • ¥660
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

「終末のフール」 【小説すばる 2004/2号掲載】
「太陽のシール」 【小説すばる 2004/5号掲載】
「籠城のビール」 【小説すばる 2004/8号掲載】
「冬眠のガール」 【小説すばる 2004/11号掲載】
「鋼鉄のウール」 【小説すばる 2005/2号掲載】
「天体のヨール」 【小説すばる 2005/5号掲載】
「演劇のオール」 【小説すばる 2005/8号掲載】
「深海のポール」 【小説すばる 2005/11号掲載】

「砂漠」単行本
  • 2005/12
  • 実業之日本社
  • 単行本
  • ¥1,600
「砂漠」B6版
  • 2008/8/1
  • 実業之日本社
  • B6版
  • ¥980
    「砂漠」文庫版
  • 2010/6/29
  • 新潮文庫
  • 文庫本
  • ¥780
入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決...。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれ成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快感溢れる長編小説。
「魔王」単行本
  • 2005/10
  • 講談社
  • 単行本
  • ¥1,300
「魔王」文庫本
  • 2008/9/12
  • 講談社文庫
  • 文庫本
  • ¥650
不思議な力を身につけた男が大衆を扇動する政治家と対決する「魔王」と、静謐な感動をよぶ「呼吸」。別々の作品ながら対をなし、新しい文学世界を創造した傑作!

「魔王」 【エソラ vol.1 2004/12】
「呼吸」 【エソラ vol.2 2005/7】

「I LOVE YOU」単行本
  • 2005/7
  • 祥伝社
  • 単行本
  • ¥1,680
「I LOVE YOU」文庫本
  • 2007/9/3
  • 祥伝社文庫
  • 文庫本
  • ¥630
恋愛には未知の物語がある。初めて恋心を意識したとき、幼なじみに異性を見出したとき、彼女とのあいだに微妙な心の距離を感じたとき、初恋の同級生と再会を果たしたとき、彼女と恋愛のルールを決めたとき、そして連れ添った相手との別れを予感したとき...さまざまな断片から生まれるストーリーを、注目の男性作家陣が紡ぐ、奇蹟の恋愛アンソロジー。
「死神の精度」単行本
  • 2005/6
  • 文藝春秋
  • 単行本
  • ¥1,500
「死神の精度」文庫本
  • 2008/2/8
  • 文春文庫
  • 文庫本
  • ¥550
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
「死神の精度」
【オール讀物 2003/12】【「ザ・ベストミステリーズ 2004」講談社】【「孤独な交響曲」講談社】
「死神と藤田」
【オール讀物 2004/4】【「ザ・ベストミステリーズ 2005」講談社】【「仕掛けられた罪」講談社】
「吹雪に死神」
【オール讀物 2004/8】【「不思議の足跡」光文社】
「恋愛で死神」
【オール讀物 2004/11】
「旅路を死神」
【別冊文藝春秋 2005/1】
「死神対老女」
【オール讀物 2005/4】【「ザ・ベストミステリーズ 2006」講談社】【「セブンミステリーズ 」講談社文庫】
「秘密。」文庫本
  • 2005/3
  • メディアファクトリー
  • 文庫本
  • ¥599
レコードのA面・B面のように、ひとつのストーリーを2人の別主人公の視点で綴った短編12編。たとえば、宅配便の荷物を届けた男と受け取った男の扉をはさんだ悲喜こもごも、バーで出会った初対面の男女、それぞれに願いを叶え合おうといった男の思惑、応えた女の思惑など...。出来事や出会いが立場の違い、状況の違いでどう受けとめられるのか、言葉と言葉の裏にあるものが描かれた不思議な一冊。

『秘密。私と私のあいだの十二話』収録
A面 ライフ システムエンジニア編 【ダ・ヴィンチ 2004/9】掲載
B面 ライフ ミッドフィルダー編 【ODNホームページ】掲載

「グラスホッパー」単行本
  • 2004/7
  • 角川書店
  • 単行本
  • ¥1,575
「グラスホッパー」文庫本
  • 2007/6/23
  • 角川文庫
  • 文庫本
  • ¥630
「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。
「チルドレン」単行本
  • 2004/5
  • 講談社
  • 単行本
  • ¥1,575
「チルドレン」文庫本
  • 2007/5/15
  • 講談社文庫
  • 文庫本
  • ¥620
こういう奇跡もあるんじゃないか? まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
「バンク」
【小説現代 2002/4】【「事件を追いかけろ」 光文社】掲載
「チルドレン」
【小説現代 2002/11】
【「ザ・ベストミステリーズ 2003」講談社】
【「殺人の教室」講談社文庫】掲載
「レトリーバー」
【小説現代 2003/9】
「チルドレンⅡ」
小説現代 2003/2】
「イン」
【小説現代 2004/3】
「アヒルと鴨のコインロッカー」単行本
  • 2003/11
  • 東京創元社
  • 単行本
  • ¥1,575
「アヒルと鴨のコインロッカー」文庫本
  • 2006/12/22
  • 創元推理文庫
  • 文庫本
  • ¥680
引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!四散した断片が描き出す物語の全体像は?注目の気鋭による清冽なミステリ。
「重力ピエロ」単行本
  • 2003/4
  • 新潮社
  • 単行本
  • ¥1,575
「重力ピエロ」文庫本
  • 2006/6/28
  • 新潮文庫
  • 文庫本
  • ¥660
兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。